笹と桑の青汁に乳酸菌が入って生まれ変わりました！

従来のクマザサ、桑の葉、コラーゲン、オリゴ糖に乳酸菌をプラスして生まれ変わりました。
抹茶に似た飲みやすい風味はそのままに、毎日の健康習慣として美味しくお召し上がりいただけます。

『笹と桑の青汁』の乳酸菌について

新しくなった「笹と桑の青汁」には、乳酸菌EC-12が1包あたり100億個配合されています。
乳酸菌には様々な種類がありますが、「笹と桑の青汁」に使用したのは、ヒト由来の乳酸菌「EC-12（正式名称：エンテロコッカス・フェカリス菌）」。
もともと人の腸内に存在する乳酸菌のひとつです。
ヒト腸管より分離したエンテロコッカス・フェカリス菌を独自の培養・処理技術により加熱滅菌処理し、高密度濃縮して配合しました。
※EC-12はナノサイズ（500ナノメートル：ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌の約5分の1）と小さく、少量で多くの菌数を摂ることができます。

腸内環境と生活習慣の深い関わり

人間の腸内には、体に有害な物質を作り出す「悪玉菌」と、体に良い働きをするさまざまな「善玉菌」が1000兆個も住み着いています。
しかし「ビフィズス菌」などの善玉菌は年齢とともに減少してしまいます。
発酵食品や食物繊維をしっかり摂って補いましょう！

笹と桑の青汁　5つの健康素材

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乳酸菌EC-12（エンテロコッカス・フェカリス菌）

※EC-12はナノサイズ（500ナノメートル：ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌の約1/5）

発売を記念して、1箱から送料無料！　 ※代引き手数料、コンビニ手数料は通常通りです。