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ちょっとひと息

野菜ジュースは妊娠中も飲める!摂取するメリットや注意点

野菜ジュースは気軽に野菜の栄養を摂取できる飲み物であり、食事の補助として飲む人も多いのではないでしょうか。
最近ではさまざまなものが店頭に並び、野菜ジュースを飲むのが毎日の習慣になっていると人も多いです。
そんな野菜ジュースですが、妊娠中の栄養補給にもおすすめです。
特につわり期には水分や栄養が失われやすいため、上手に活用しましょう。
この記事では、妊娠中に野菜ジュースを飲むと良い点や注意点などをお伝えします。


野菜ジュースを妊娠中に飲むメリット

野菜ジュースは飲みやすい上に手軽に栄養を補給できることから、健康促進やダイエットなどで取り入れる人が多い飲み物です。
妊娠中は食品に関してさまざまな制約が発生するものの、野菜ジュースは妊婦さんでも摂取可能なものが多いとされています。
特に妊娠初期に発生するつわり期の栄養補給におすすめです。
つわりといえば、吐き気や嘔吐などの不快感を抱く人も多く、食べ物の匂いや味に敏感になりやすい時期です。
人によっては食べ物や飲み物を摂取しても、気持ち悪さから吐いてしまう場合もあるようです。
こうした場合、体内の水分や栄養が失いやすいため、水以外にも栄養を補給しやすい野菜ジュースの活用も検討しましょう。
いつも嗜んでいる食べ物や飲み物に拒否反応が起きやすいですが、摂取できるものが一つでもあれば心理的な安心にもつながります。


妊娠中に野菜ジュースを飲む際の注意点

妊娠中に野菜ジュースを飲む際、糖分や塩分が余分に含まれていないか注意しましょう。
野菜ジュースには、野菜のみで作られているものと、野菜と果物等が混ざっているもののに種類に大別されます。
特に市販のもので、野菜と果物が混ざっているものの中には、飲みやすさを追求するあまり、糖分や塩分が多く含まれているものもあります。
裏面に記載されている栄養成分表示を確認し、砂糖や塩分が入っていないものや、少なめのものを出来るだけ選びましょう。
また野菜ジュースはあくまで食事の補助ととらえ、メインの栄養源とするのには適していません。
食事とのバランスを考え、野菜ジュースは一日200ml程度の摂取にとどめるのが良いでしょう。


妊婦には手作り野菜ジュースもおすすめ

妊娠中はビタミンやミネラルを失いやすいとされています。
他にも葉酸や鉄分も合わせて摂取することが奨励されており、妊婦さんには手作り野菜ジュースの摂取もおすすめです。
葉酸や鉄分を多く含む小松菜を中心に、ニンジンやバナナを加えると、つわり期でも飲みやすい野菜ジュースが作れます。
手作りをすれば自分で摂りたい栄養素を含む材料を選べる上に、出来たてで新鮮なまま野菜や果物の栄養を摂取できるメリットがあります。
手作りする際は、事前に使う野菜・果物を十分に洗ってから加工するようにしてください。
食中毒を防ぎ安心・安全に飲むためにも、食材はよく洗うことを心がけてください。
ポイントを押さえながら、自分好みの手作りにも挑戦してみてくださいね。


妊娠中も野菜ジュースを賢く飲んで気軽に栄養補給

ここまで、妊娠中に野菜ジュースを飲むと良い点や注意点などをお伝えしました。
気軽に野菜の栄養を摂取できる飲み物であり、妊娠中の栄養補給にも向いているでしょう。
特につわり期に水分や栄養が失われやすい妊婦さんの強い味方になるでしょう。
市販で気になる栄養素が含んでいなかったら、小松菜などの葉酸・鉄分が摂取できる野菜を加えながら手作りのものを作ってみてはいかがでしょうか。

ハクジュでは、栄養満点の10種類の緑黄色野菜とレモン果汁だけを使用し、独自の特許製法により、野菜本来のおいしさを丸ごと濃縮。1缶に緑黄色野菜350g分使用。食塩、砂糖、香料、保存料不使用の無添加野菜ミックスジュースです。
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